睡眠コラム


コラム

冬の夜の「謎の痒み」を解決する、乾燥肌のための“よく眠れるパジャマ”

冬の夜の「謎の痒み」を解決する、乾燥肌のための“よく眠れるパジャマ”

冬、布団に入ると体が痒くなるのはなぜ?原因は乾燥だけでなくパジャマの「蒸れ」や「汗冷え」かも。乾燥肌を守り、睡眠の質を高める素材(綿・シルク)の選び方と、今夜からできる快眠対策を解説します。

今年はお母さんに「眠り」を贈ろう。50代〜80代女性が喜ぶ、実用的なクリスマスギフト&パジャマ選び

今年はお母さんに「眠り」を贈ろう。50代〜80代女性が喜ぶ、実用的なクリスマスギフト&パジャマ選び

お母さんにあげたかったのは、もう少しだけ、心配なく眠れる時間でした。年齢とともに変わる眠りの悩みに寄り添いながら、50〜80代のお母さんに合う日本製ガーゼパジャマの選び方と、母の日・敬老の日・誕生日・クリスマスに贈りたい快眠ギフトのヒントをまとめました。

鉄不足が快眠を妨げる? レム睡眠とドパミンの意外な関係性

鉄不足が快眠を妨げる? レム睡眠とドパミンの意外な関係性

鉄不足が不眠を招く?レム睡眠とドパミンの意外なつながり|睡眠てらす 鉄不足が不眠を招く?レム睡眠とドパミンの意外なつながり 「夜中に何度も目が覚める、眠ってもどうにもスッキリしない。 そんな日が続くと、「ああ、寝具が合わないのかな」「ストレスが溜まってるな」と、つい原因を外側に求めがちですよね。 でも、実はもっと静かに、私たちの体の中の「材料」が足りていないかもしれないんです。 そう、「鉄」のことです。 鉄というと、多くの方が「貧血を防ぐ栄養素」と連想されるでしょう。 もちろんそれも重要な役割ですが、鉄の仕事はそれだけに留まりません。 実は、脳内でドパミンといった大切な神経伝達物質をつくるときにも、ひそかに、でも重要な役割を担っています。 このドパミン、ご存知の通り「やる気」のホルモンですが、実は私たちの体内時計や、深い眠りと浅い眠りの「切り替え」にも深く関わっているんですね。 目次 鉄が足りないと、なぜ眠りが乱れるの? レム睡眠とドパミン — “主役と助演”の絶妙な関係 夜に脚がむずむず…それ、鉄と関係あるかも 貯蔵鉄(フェリチン)の「数値」は、文脈で読み解く 食事とサプリ、現実的な鉄ケア まとめ 鉄が足りないと、なぜ眠りが乱れるの? 鉄が足りないと、眠りが乱れる 鉄は、このドパミンづくりを助ける「補因子」のような存在です。 鉄が不足すると、この大切なドパミンの流れが少し鈍くなってしまいます。 その結果、寝つきに時間がかかったり、「夜中に何度も目が覚めやすい」といった形で、私たちの眠りに影響が出ることがあるんです。 もちろん、眠りの乱れの原因は一つに絞れるものではありません。 しかし、「最近すごく疲れやすい」「集中力が続かない」「無性に氷が食べたくなる」など、もし鉄不足のサインがいくつか重なっているなら、「眠りとのつながり」も可能性の一つとして頭の片隅に置いておくと、少し安心かもしれません。 レム睡眠とドパミン — “主役と助演”の絶妙な関係 レム睡眠とドパミン”主演と助演”の関係...

肌にやさしく、眠りを深く──赤ちゃんが選ぶ理由に学ぶ、折り伏せ縫いとガーゼパジャマの力

肌にやさしく、眠りを深く──赤ちゃんが選ぶ理由に学ぶ、折り伏せ縫いとガーゼパジャマの力

肌にやさしく、眠りを深く──赤ちゃんが選ぶ理由に学ぶ、折り伏せ縫いとガーゼパジャマの力 1. 肌に直接あたらない「折り伏せ縫い」は、敏感肌の人にも赤ちゃんにも最適です   パジャマを選ぶとき、素材だけでなく「縫い方」にも注目したことはありますか?「折り伏せ縫い」は、縫い代を内側に折り込み、縫い目が直接肌に触れない構造をしています。この縫製技術は、赤ちゃんのようなデリケートな肌でも刺激が少なく、敏感肌の大人にも大きな安心をもたらします。ゴロつきがなく、ほつれにくいため、繰り返しの洗濯にも強いのが特長です。ストレスのない肌ざわりが、自然な入眠を促し、眠りの質の向上につながることは言うまでもありません。夜間のかゆみや不快感で目覚めるようなことが減れば、それだけ深く、長く眠ることができます。長く深く眠ることは、疲労回復にもなります。 2. 赤ちゃんにガーゼが選ばれるのは、やわらかさと通気性の両立があるから   「ガーゼ」は、医療や衛生用品にも使われるほど、肌にやさしい素材です。細く撚りの甘い糸で織られており、やわらかく、吸水性や通気性に優れています。赤ちゃんは体温調節が未熟で、汗をかきやすく、熱がこもりやすいため、こうした性質のある生地が理想的なのです。そして、敏感肌の大人にとってもガーゼは救世主。汗を素早く吸い取り、蒸れずに快適。肌ざわりの柔らかさがストレスを減らし、肌バリアの弱い人でも安心して身につけることができます。さらに、軽やかでふんわりとした感触は、リラックスを促し、自然な眠気を誘います。ガーゼが赤ちゃんに選ばれる理由は、そのまま大人にも通じるのです。 3. 和晒ガーゼは“育てる”パジャマ──希少な技術が生み出す極上の肌触り   日本の伝統技法「和晒(わざらし)」で仕上げられたガーゼは、通常の加工とは一線を画します。すべての工程に約4日をかけ、薬剤に頼らずに綿をじっくり処理するため、繊維本来のやわらかさが引き出されます。しかも、和晒釜を持つ工場は現在日本に数軒しか残っておらず、その希少性も価値の一部です。たとえば、愛知県蒲郡市で織られた綿100%の三重ガーゼに、名古屋市の工場で和晒加工を施した製品は、まさに特別な一着。洗うほどにふわっとした風合いが増し、自分だけの肌ざわりに“育っていく”感覚を味わえます。こうした品質は、赤ちゃんに安心なだけでなく、大人の上質な眠りも支えるものです。 4. 三重ガーゼの秘密──空気をまとう構造が一年中快適な睡眠環境をつくる   三重ガーゼは、3層のガーゼ生地をところどころ点で結合して織ることで、間に空気の層が生まれる構造を持っています。この空気の層が体温を適度に保ち、夏は涼しく、春秋にはぬくもりをキープするという「通気性と保温性の両立」を実現しています。寝汗をしっかり逃がすのに、寒すぎない。その絶妙なバランスが、快適な睡眠環境を1年中保つ秘訣なのです。また、空気を含むふんわりとした着心地は、圧迫感や締めつけのない自然なリラックスを生み、入眠儀式としてのパジャマの役割をしっかりと果たしてくれます。暑がりな方にも、冷え性の方にも、3重ガーゼは頼れる存在です。 5. 睡眠の質は「素材」と「触感」で変わる──肌にふれるものを見直してみませんか?   私たちの睡眠は、寝具やパジャマに触れる“肌感覚”に大きく左右されます。かゆみやムレ、ちくちくした縫い目…。そんな小さな不快が、入眠を妨げ、夜中に目覚める原因になることも。特に、敏感肌やアレルギー体質の方には「肌ストレスのない寝具選び」が重要です。肌に直接触れるパジャマがガーゼ素材で、縫製が折り伏せ縫いであるだけで、驚くほど快適な夜を過ごせるようになります。睡眠改善=寝具を変えること。肌が喜ぶ感覚を味わうことで、副交感神経が優位になり、眠りの深さがぐっと変わります。肌にふれるものを「軽んじない」選び方を、ぜひ意識してほしいと思います。 6. 赤ちゃんが快眠できる環境は、大人の最高の睡眠環境でもあります   赤ちゃんにやさしいパジャマは、大人にも最適──そう断言できるのは、赤ちゃんが快眠する環境こそ、最もナチュラルでストレスのない環境だからです。赤ちゃんは、汗をかきやすく、寒暖差に敏感で、肌も未成熟。そんな赤ちゃんがぐっすり眠れる素材や縫製こそ、大人の眠りにもやさしいはず。眠りを深くするには、心身を「安心」させることが必要です。ガーゼのふわりとした感触、肌への刺激を感じさせない縫い方、通気性や保温性の高さ…これらすべてが快眠の要素です。毎日の眠りをもっと大切にしたいなら、「赤ちゃん基準」で選ぶことが、実は一番確かな方法なのです。 ~日本を睡眠大国へ~ 自然を選び、自分をてらす。睡眠を選び、地球をてらす。 身体も心も軽やかに、一瞬一瞬をキラキラと輝く、明日をもっと楽しもうと思える。眠ることは、自分らしく生きること。睡眠が変わると、明日が変わる。   明日をてらす 睡眠てらす...

睡眠不足はダイエットの敵!~「よく眠る」ことが、ダイエットの第一歩~

睡眠不足はダイエットの敵!~「よく眠る」ことが、ダイエットの第一歩~

睡眠不足はダイエットの敵! 「ダイエット中なのに、なぜか痩せない…」 そんな悩みを抱える方に、ぜひ知っていただきたいのが「睡眠」と「体重」の深い関係です。 今回は、最新の研究データをもとに、睡眠不足がなぜ太りやすさにつながるのか、やさしく解説します。 このテーマで、読者が知りたいことリストアップ 1.なぜ睡眠不足で太るのか? 2.睡眠とホルモンの関係って? 3.寝る時間を増やすだけでカロリーが減るって本当? 4.睡眠不足がメタボのリスクを高める理由は? 5.質のいい睡眠をとるコツはある? 睡眠が足りないと、食欲を刺激するホルモンが増えてしまいます   睡眠が足りないと、私たちの脳は「もっと食べたい」と思いやすくなります。 これは、「レプチン(食欲を抑える)」というホルモンが減って、「グレリン(食欲を増やす)」というホルモンが増えるためです。 特に甘いものや、脂っこいものなど高カロリーな食べ物を欲しがる傾向があるのです。 その結果、食べすぎてしまい、体重が増えてしまうのです。 実験で証明された!睡眠不足で1日308キロカロリー増えるという驚きの事実   アメリカの研究では、健康な大人を「1日4時間睡眠のグループ」と「9時間睡眠のグループ」に分けて、2週間観察しました。 すると、4時間しか寝ていないグループは、 1日あたり+308kcal多く食べ、 体重は+0.5kg増え、 内臓脂肪が11%も増えていたのです。 興味深いのは、睡眠時間を9時間に戻すと、カロリー摂取量は自然と元に戻ったことです。 つまり、睡眠だけで食欲はコントロールできるのです。 睡眠時間を1時間増やすだけで、150キロカロリーも自然に減る   シカゴ大学の研究でも、普段6.5時間未満しか寝ていない人に「いつもより長く眠るように」指導したところ、 睡眠時間が1時間増えるごとに、摂取カロリーが150kcal減ったという結果が出ました。 これは「我慢して食べない」のではなく、「自然と食べたくなくなる」状態。...

更年期の睡眠 / 原因と対策

更年期の睡眠 / 原因と対策

更年期の不眠は、自律神経の乱れが主な原因で、特に女性ホルモン(エストロゲン)の減少が大きく関係しています。 エストロゲンは自律神経の調整に重要な役割を果たしますが、閉経を迎えると分泌が減少し、体が緊張や興奮状態になりやすく、睡眠の質が低下します。 また、加齢によって自律神経そのものの機能も衰えるため、さらに不眠が悪化しやすくなります。   更年期の不眠に対する対策として、以下の方法が効果的です:  1.朝の日光を浴びる 太陽光を浴びることで、脳の視交叉上核が「朝だ」と認識し、体内の生体リズムをリセットします。日光を浴びてから約13~15時間後に、睡眠ホルモンであるメラトニンが分泌され、夜には自然な眠気が訪れるようになります。毎朝、起床後すぐに日光を浴びる習慣をつけることで、体内時計を整え、不眠の改善に繋がります。   2.軽い運動を日中に取り入れる 軽いウォーキングやヨガなどの適度な運動は、体の深部体温を上げ、夜には体温が下がることで自然な眠気を促します。最大心拍数の70%前後の強度で、20~60分程度の運動が推奨されます。運動は、身体に心地よい疲労をもたらすだけでなく、抗不安・抗うつ効果もあり、メンタル面でもリラックスを促し、睡眠の質を高めます。薬に頼らずに自然な方法で不眠を改善したい方には特におすすめです。   3.食事の見直し 栄養バランスの取れた食事も、睡眠改善に重要です。特に、セロトニンやトリプトファンが含まれる食品は、メラトニンの生成をサポートします。トリプトファンやセロトニンが豊富な食品には、豆類、魚介類、鶏肉、バナナ、ホウレンソウ、海老、大豆製品などがあります。また、野菜や食物繊維、不飽和脂肪酸を多く含む食品も、全体的な健康を維持します。   4.就寝前のリラクゼーション 夜は、心と体をリラックスさせる時間を持つことが大切です。例えば、自然音やリラックス効果のある音楽を聴いたり、就寝前に38~40℃の温かいお風呂に15分程度入浴することで、深部体温を一時的に上げ、入眠時には体温が下がりやすくなるため、寝付きが良くなります。また、就寝前に5~10分間の瞑想や呼吸法を行うことで、心を静め、入眠しやすい状態に整えることも効果的です。   これらの対策を生活習慣に取り入れることで、更年期の不眠を軽減し、良質な睡眠を促進することが期待できます。   今回ご紹介した対策で、あなたの睡眠が少しでもよくなりますように。   身体も心も軽やかに、一瞬一瞬をキラキラと輝く、明日をもっと楽しもうと思える。 眠ることは、自分らしく生きること。 睡眠が変わると、明日が変わる。 明日をてらす 睡眠てらす   ⇒睡眠の質を整えるパジャマは、コチラ