睡眠コラム
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寒暖差と自律神経が眠りを浅くする。更年期の「夜中に目が覚める」を減らす寝室づくり
夜中に暑くて目が覚める。布団をはいで、またかけ直してしまう。更年期の時期は、寒暖差で自律神経の体温調整が忙しくなり、眠りが浅くなることがあります。原因を細かく追うより、除湿・空気を回す・湿度を整えるなど、寝室の「熱こもり」を減らすのが先。今夜からできる整え方をまとめました。
寝室やパジャマの色で睡眠は変わる?迷ったときに優先すべき「光」と「安心感」のルール
「寝室の壁は何色がいい?」「パジャマは無地?」と迷う方へ。実は色そのものより大切なのは「光の反射」でした。失敗しない色選びの3つの基準と、今日からできる整え方をやさしく解説します。
冬の夜の「謎の痒み」を解決する、乾燥肌のための“よく眠れるパジャマ”
冬、布団に入ると体が痒くなるのはなぜ?原因は乾燥だけでなくパジャマの「蒸れ」や「汗冷え」かも。乾燥肌を守り、睡眠の質を高める素材(綿・シルク)の選び方と、今夜からできる快眠対策を解説します。
今年はお母さんに「眠り」を贈ろう。50代〜80代女性が喜ぶ、実用的なクリスマスギフト&パジャマ選び
お母さんにあげたかったのは、もう少しだけ、心配なく眠れる時間でした。年齢とともに変わる眠りの悩みに寄り添いながら、50〜80代のお母さんに合う日本製ガーゼパジャマの選び方と、母の日・敬老の日・誕生日・クリスマスに贈りたい快眠ギフトのヒントをまとめました。
眠れない夜に効く、“安眠のツボ”とは?睡眠の質を上げるセルフケア
眠れない夜に効く、“安眠のツボ”とは?睡眠の質を上げるセルフケア わたしのあしたをてらすのに、ツボ押し、いかがですか? 目次 ツボとは何か?東洋医学に学ぶ、身体と睡眠のつながり 「眠れない」をやわらげる、代表的な“安眠のツボ”10選 ツボ押しのベストなタイミングと正しい押し方とは? ツボ押しと科学の接点──本当に睡眠に効果があるの? 習慣化がカギ。ツボ押しがもたらす“眠りの変化” ツボとは何か?東洋医学に学ぶ、身体と睡眠のつながり 経絡途中のツボを刺激し、身体の調子を整える ツボ(経穴)は、東洋医学における「気の流れ」を調整する重要なポイントです。現代ではWHO(世界保健機関)でも361か所の経穴が国際的に認定され、治療やセルフケアに活用されています。気とは、体内を巡るエネルギーのこと。その通り道である「経絡」の途中にツボが存在し、そこを刺激することで、身体の調子を整えることができるとされています。 とくに睡眠に関わるツボは、自律神経のバランスを整えたり、血流を促進したりといった作用が期待され、古くから「安眠に効く」として用いられてきました。最近では、医療や看護の現場でも補助的療法としてツボ刺激が取り入れられることも増えています。 「眠れない」をやわらげる、代表的な“安眠のツボ”10選 眠れないをやわらげる“安眠のツボ” 眠れない夜にこそ、心身をゆるめるアプローチが必要です。特に「神門(しんもん)」「安眠(あんみん)」「失眠(しつみん)」といったツボは、入眠を促すと言われています。神門は手首の内側、小指側のくぼみにあり、不安感やストレスをやわらげる作用が。安眠は耳の後ろにあり、その名のとおり眠りの質を高めるとされます。かかとの中心にある失眠は、神経の高ぶりを抑えるのにおすすめのツボです。 また、百会(ひゃくえ/頭頂部)や労宮(ろうきゅう/手のひら中央)、内関(ないかん/手首の内側)なども、副交感神経の働きを助け、穏やかな眠りへ導くと言われています。毎晩のルーティンとして取り入れることで、次第に「眠る準備」が整いやすくなります。 ツボ押しのベストなタイミングと正しい押し方とは? 「痛気持ちいい」と感じる程度の圧 ツボ押しを効果的に行うには、タイミングと方法に注意が必要です。最もおすすめなのは、就寝の30分〜1時間前。入浴後、身体が温まりリラックスしている状態で、静かな環境の中で行うのが理想です。押し方は、「痛気持ちいい」と感じる程度の圧で、5秒ほど押して5秒休む、というリズムを5〜10回繰り返します。 呼吸も意識し、ゆっくり息を吐きながら押すと、副交感神経が優位になりやすく、よりリラックス効果が高まります。正確な位置にこだわるよりも、「気持ちいい」と感じる場所を丁寧に探しながら、無理のない範囲で行うことが、ツボ押しを続けるうえで大切なポイントです。 ツボ押しと科学の接点──本当に睡眠に効果があるの? WHOは一定の科学的信頼性を認めている 「ツボ押しは迷信じゃないの?」という声もあるかもしれません。しかし、近年ではツボ刺激の効果がさまざまな研究で検討されるようになってきました。たとえば、国立がん研究所(NCI)では、鍼灸やツボ刺激が「痛みや不眠、吐き気などの緩和に効果がある」と報告しています。また、WHOは2006年に経穴の国際標準化を進め、一定の科学的信頼性を認めています。 もちろん、ツボ押しは“魔法”ではありませんが、心身のリズムを整えるセルフケアとして、睡眠に悩む方にとってはやさしい選択肢のひとつとなり得ます。 習慣化がカギ。ツボ押しがもたらす“眠りの変化” 習慣化がカギ。 ツボ押しは一度で劇的に眠れるようになるというものではありません。しかし、続けることで徐々に身体が「眠る準備」を覚え、入眠儀式のような働きをするようになります。これは、アスリートが試合前にルーティンを行うように、「決まった行動をすると気持ちが切り替わる」という脳の仕組みによるものです。 ツボ押しを毎晩続けることで、身体は「今から眠るんだ」と認識しやすくなり、寝つきが改善されていきます。“眠れない夜”を“眠るのが楽しみな夜”に変えていく。そんな変化を実感できるのが、ツボ押しの魅力なのです。 ~日本を睡眠大国へ~ 自然を選び、自分をてらす。睡眠を選び、地球をてらす。...
睡眠の質がみるみる高まる! | やさしい快眠習慣
睡眠の質がみるみる高まる対処法 〜毎日をもっと元気に過ごすための、やさしい快眠習慣〜 「なんだか眠れない…」は自律神経と生活習慣のサインかも 最近、「寝ても疲れが取れない」「夜なかなか眠れない」「朝がつらくて起きられない」…そんな悩みを抱えていませんか? 実はこうした不調の背景には、自律神経のバランスの乱れや、ちょっとした生活習慣のズレが隠れていることが多いんです。 ぐっすり眠ってスッキリ起きられる体づくりのためのヒントをお伝えします。 「もっと深く眠りたい」「朝から気持ちよくスタートしたい」という方に、ぜひ読んでいただきたいです。 1. 朝の光で体内時計をリセットして、自律神経を整えよう 朝起きたらまずカーテンを開けて、光をたっぷり浴びていますか? 朝の光には、眠りと目覚めをコントロールする「体内時計」を整える力があります。これはとても大切なことなんです。 目から入った朝の光は、脳に「朝ですよ!」と知らせ、活動モードのスイッチを入れてくれます。 そして、そこから約14〜16時間後、今度は自然な眠気が訪れるように体がリズムを刻み始めます。 この仕組みをうまく使えば、夜もスムーズに眠れて、朝も気持ちよく目覚めやすくなります。 つまり、自律神経がちゃんと働くようになります。 特にお休みの日でも、あまり起床時間をズラさないようにするのがおすすめ。 日々のリズムが安定すると、眠りの質がグッと高まり、日中の疲労回復力にも良い影響があります。 2. 寝る前の習慣がカギ!パジャマと入浴で快眠スイッチON 夜、眠る前の過ごし方って、思っている以上に睡眠に影響します。 中でも大切なのが「パジャマ」と「入浴」の2つ。 まず、パジャマは“寝るための服”。肌ざわりや通気性、動きやすさなど、どれも快眠のために計算されて作られているんです。 普段の部屋着やスウェットではなく、ちゃんとしたパジャマに着替えることで、脳にも「寝る準備ができたよ」と伝えることができます。 もうひとつ、入浴も睡眠にとってはとても大事。 お風呂に浸かって体の内側からあたためると、深部体温が上がります。 そしてお風呂上がりにそれがゆっくり下がっていくとき、自然と眠気がやってきます。 おすすめは、寝る1〜2時間前に40℃くらいのお湯に10〜15分ゆっくり浸かること。...





