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ゴールデンウィーク明け、休んだはずなのにだるい理由~5月の睡眠リズムを整えて、快眠につなげるヒント

ゴールデンウィーク明け、休んだはずなのにだるい理由~5月の睡眠リズムを整えて、快眠につなげるヒント

ゴールデンウィーク明けに、体が重い、朝起きづらい、気分が前向きにならない。そんな5月の不調は、睡眠リズムの乱れや新生活の疲れが関係しているかもしれません。眠りを整えるヒントをお届けします。

花粉症シーズンの鼻づまりで眠れない… 翌朝のパフォーマンスを守る「快眠」ケア

花粉症シーズンの鼻づまりで眠れない… 翌朝のパフォーマンスを守る「快眠」ケア

花粉や乾燥で眠れない…季節を通して「快眠」を守る鼻づまりケア つらい花粉症の時の、睡眠知識 「布団に入っても鼻がつまって眠れない」「夜中に何度も目が覚めてしまう」。そんな睡眠の悩みは、春の花粉症だけの話ではないようです。秋のブタクサ・ヨモギ、イネ科の花粉、そして冬前の乾燥や寒暖差でも睡眠中の鼻づまりは起きやすく、結果として翌朝のだるさや日中のパフォーマンス低下につながりがち。ここでは、季節ごとの注意点と、今日から無理なく取り入れやすい「睡眠の質を上げる」実践アイデアをまとめました。 目次 鼻づまりと睡眠の関係 季節別ガイド(春/初夏〜梅雨/夏/秋〜初冬/冬前〜冬) 通年で効く「睡眠の質を上げる」基本対策 まとめ 鼻づまりと睡眠の関係 横になると鼻の粘膜がむくみやすく、睡眠中に鼻づまりが強まることがあります。鼻呼吸が難しくなると口呼吸になり、のどの乾燥やいびきが増え、眠りが浅く途切れやすい——そんな流れが起きやすいと考えられています。深い眠りが不足すると、どうしても翌朝のキレが落ちて、日中のパフォーマンスに響くことも。 季節別ガイド:原因と対策をコンパクトに 春(スギ・ヒノキ) ・傾向:飛散量が多く、中途覚醒が増えやすいシーズン。 ・ポイント:帰宅時に玄関で上着を払う/寝室に花粉を持ち込まない/洗濯物は部屋干しも検討。 ・睡眠のコツ:就寝前の生理食塩水での鼻洗浄、ホットタオルで鼻まわりを温める/空気清浄機のフィルター清掃はこまめに。 初夏〜梅雨(イネ科+湿度) ・傾向:地域によってイネ科が続くことも。高湿度でカビ・ダニ由来の鼻症状が気になる場合あり。 ・ポイント:除湿と換気でジメジメ対策/寝具カバーはこまめに洗う。 ・睡眠のコツ:湿度は(相対湿度)40〜60%を目安に。低すぎても高すぎても呼吸がしづらくなりやすいので、温湿度計を見ながら少しずつ調整を。 夏(冷房と乾燥) ・傾向:エアコンの風で鼻・のどが乾燥しがち。まれに屋内のダニ・カビなどの環境アレルゲンの影響も。 ・ポイント:直接風を避け、必要に応じて軽く加湿/フィルター清掃は忘れずに。 ・睡眠のコツ:室温はおおむね25〜27℃を一つの目安に、体が楽な範囲で。 秋〜初冬(ブタクサ・ヨモギ・カナムグラ) ・傾向:いわゆる“秋花粉”。地域によっては初冬まで続くことも。 ・ポイント:外出時はマスクや眼鏡でブロック/正午前後〜夕方の高飛散帯の換気は控えめに。 ・睡眠のコツ:帰宅後の洗顔・洗髪で付着花粉をリセット。寝具は乾燥機や部屋干しで。 冬前〜冬(乾燥・寒暖差) ・傾向:乾燥と冷気で粘膜が過敏に。寒暖差で血管運動性鼻炎(非アレルギー性)が出やすい時期。 ・ポイント:就寝1時間前から寝室をあたためておく/外ではマスクやマフラーで口・鼻を覆い、吸う空気が冷たすぎたり乾きすぎたりしないようにする。...

春バテとリカバリーウエア

春バテとリカバリーウエア

リカバリーウエアとは、疲労を回復することを目的として開発された機能性衣類のことです。プロのアスリートだけでなく、忙しいからこそしっかり休息したいという働く世代や健康志向の方々など、幅広い層に注目されている衣類で、気になっている方も多いのではないでしょうか。   この4月は異動や環境の変化などでストレスを感じやすい時期でもありますが、天気の変動の影響を感じやすくなるため、バテやすい季節でもあります。ポカポカと温かい日の翌日に急にグッと冷え込んだり、1日の気温差が10℃を超えたりする日もあります。そうした寒暖差に対して、身体が絶えず反応することで、知らないうちに自律神経が乱れたり、疲労が蓄積される、実は“春バテ”の季節なのです。   日本の疲労状況について、ある調査によるとコロナ禍経て活動が再開した今も、「疲れている人」は約8割に上り、男女別でみると「疲れている」女性は、男性より多い結果となっています。2023年も依然として日本人全体の疲労傾向は続いている様です。 ※一般社団法人リカバリー協会の資料   エネルギーをチャージするとまでいかなくても、今日のこの疲れを取り去りたいという方は多いのではないでしょうか。リカバリーウエアの基本素材も様々で、用途や使いやすさに合わせた選択が大切ですが、毎日ストレスなく着用できるものが天然素材のやさしさ、身体への柔らかなアプローチ・肌触りなど、特にオトナ女性には癒しの効果も体感頂きたいところです。   スリープケアマスター 今枝昌子   ⇒3重ガーゼの血流促進パジャマは、コチラ